よくあるご質問
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蓄電池には、屋内設置の移動式タイプや工事不要の特定の機器しか電気を使用できないタイプがありますが、ここでは主に、室外設置の定置式家庭用リチウムイオン蓄電池を対象とした質問をまとめました。

Q
蓄電池には、「容量」と「出力」という概念がありますがどういうことですか?

A

「容量」とは
どれだけの電気を電池の中に蓄えられるか?ということです。
単位はワットアワー(Wh)で表し、数字が大きい程蓄えられる量が増えます。
(一般的に蓄電池は容量すべてを蓄えると劣化が早まるので80~90%で蓄えることが多いです。)
当社では5~7kwのものを用意致しております。

「出力」とは
電気がどれだけ使用できるか?ということです。
数字が大きい程、蓄電池で蓄えた電気で一度に動かせる機器が増えます。
当社では2~3kwのものを用意致しております。

Q
蓄電池の停電時の使用上の注意点を教えてください。

A

停電時(自立運転時)の出力は平常時の出力が2~3kwに対して、1~2kwに下がるのが一般的です。
また、使用も分電盤から家中に電気が供給されないので、特定のコンセントのみからしか使用出来ません。(連系使用時は分電盤から家中使用可能です)
太陽光発電とセットで使用すれば自給自足も可能ですが、太陽光発電の出力が自立運転時は1.5kwに制限されるので、昼間出力以上に使用してしまうと蓄電池への充電ができませんので注意が必要です。

太陽光発電と違い、昼間だけではなく夜間でも使用できるのが蓄電池の特徴です。
しかし、計画停電が発表されたときなどはリモコンで充電容量を確認する必要があります。
蓄電容量が少ない場合は、強制充電モードで備える必要があります。
(メーカーによっては、急速充電モードが付いており短時間に充電できるタイプがあります)

Q
蓄電池の寿命はどれくらいですか?

A

蓄電池の寿命は、一般のエアコンなどの電気機器の「何年くらい使えるか?」という考え方とは少し異なります。
蓄電池は、電気を蓄える容量が使用により劣化します。
蓄電量が0になり、使えなくなるには、かなりの回数使用することができます。
ただし、充電してすぐに使えなくなるようでは蓄電池としての目的が達成できない為、「充放電サイクル寿命」という概念があります。
これは『1回フル充電して無くなるまで』を1サイクルと考え、約何サイクル使用でき、かつその時の蓄電容量が何%かという概念です。
1サイクルは1日ですので、当社では約4000~6000サイクルで容量80%以上のものを用意しております。
つまり、15年~20年くらいに成りましたら交換が必要になるでしょう。

なお、現在リチウムイオン電池は高価なものなので、交換料金は高額になります(そのために国等は普及のために補助金を出しています)。
しかし、蓄電池は急速に進化しています。
(鉛蓄電池 ⇒ ニッケル蓄電池 ⇒ 現在のリチウムイオン蓄電池となっています!)
つまり交換時期の15~20年後では新しい蓄電池や価格の急落が期待出来ますので、心配は無いでしょう!(使用条件により異なります)

Q
連続使用可能時間はどのくらいですか?

A

メーカーごとに容量と出力が異なるのですが、430whの使用で約10~12時間くらい使用できるのが一般的です。
特に非常時ではテレビや照明等は問題なく使用出来きます。

Q
設置に当たり、電力会社への事前申請や工事の際必要な資格等はありますか?

A

当社取扱品はSII(環境共創イニシアチブ)補助金対象品の為、太陽光やオール電化と同様に電力会社への事前申請が必要となります。

移動式の室内設置タイプ等、電力会社の事前申請が必要無い商品もございます。

Q
定期的な検査やメンテナンス等は必要ですか?

A

基本はメンテナンスフリーです。
故障の際や機器の状況はリモコンで確認できますのでご安心ください。
なお、インターネットを利用したHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)で機器を導入することで、外出先からも気軽にアクセスしたり、定期レポートをメールでお届けするサービスや遠隔監視で万一の異常を早期に発見するサービスをしている会社もありますので、お問合せください。

Q
設置場所に制限はありますか?

A

当社取扱品は原則屋外設置タイプの為、屋内設置はできません。
また、下記の条件いずれかにあてはまる場所には設置できません。

  • 直射日光の当たる所
  • 高温・多湿・ホコリの多い所
  • 風通りの悪い所
  • 水や油の蒸気にさらされる所
  • 海浜地区で直接海水が飛散する所
  • 温泉などのガスが発生する所
  • 可燃性ガスの漏れる恐れのある所
温度が-10℃~40℃の範囲外では動作が停止することがありますのでご注意ください。
高さ約1250mm・幅約1000mm・奥行き約350mmの為、狭い場所にも設置は可能ですが、点検工事の際、全面作業スペースが必要となりますのでご注意ください。(メーカーにより異なります)
約200kgの重い商品ですので地盤には注意が必要です。

Q
音はするのでしょうか?

A

音や風等は一切出ない為、大変静かな商品となっております。

Q
保証期間はどうなっていますか?

A

京セラ製の商品は10年保証となっております。他社製品の場合、1年保証が一般的です。
京セラの10年保証の内容は、使用できなくなった際や蓄電容量が50%を切った際に交換保証致します。
なお、他メーカーでも延長保証サービスしている会社もありますのでお問合せください。

Q
充電や放電の方法を教えて下さい。

A

当社取扱品は全て、自動的にリモコンタイマーで深夜の安い電力で充電し、深夜電力時間内で停止します。
放電は、同じく自動的にタイマーで電気料金の高い朝晩・昼時間に放電を致します。
量販店やネットで販売している汎用品は、充電の際アース付きコンセントからの充電になり、放電も特定の機器を本体に差し込んでの使用となり、不便なものもございます。

Q
設置の際補助金は出ますか?

A

環境共創イニシアチブ(以下SII)という国の機関から、個人(個人事業主含む)の場合は機器費(工事代含まず)の1/3を100万円を上限として支給しています。
法人の場合は1億円を上限として一部工事費等を含んで1/3を補助しています。
SIIのサイトはこちら

東京都等の地方公共団体でも補助金を支給している場合がございます。個別にお問合せください。
政府・地方自治体などの補助金一覧

Q
太陽光発電に蓄電池を設置した際に売電価格が変更になるのですか?

A

当社取扱品の「定置式家庭用蓄電池」には下記2タイプあります。

「ダブル発電」タイプ
ガス会社のエネファームのように下記の様に売電価格が下がります。
48円 ⇒ 39円、42円 ⇒ 34円、38円 ⇒ 31円

「シングル発電」タイプ
売電価格の変更は一切ありません。

Q
現在、他メーカーのオール電化と太陽光が設置されているのですが、設置は可能ですか?

A

P社の創蓄連携タイプはパワコンが共有していますので、後付はできません。
しかし、一般的に当社取扱品はほとんど後付が可能です。
メーカーカタログには一部自社品にしか後付けができないような記載がありますが、パワコンの相性検査が終了していないので、その様に記載があるようです。
個別に営業にお問合せ頂ければと思います。

Q
シングルタイプとダブルタイプのどちらが自分には向いているでしょうか?

A

上記の「太陽光発電に蓄電池を設置した際に売電価格が変更になるのですか?」の回答にありますとおり、売電価格に変更がありますので慎重に選ぶ必要があります。

一般的な目安とお考え頂ければと思います。
太陽光発電の設置が3kw以下で売電料が3,000円/月以下で「売電料が少ないなぁ」とお感じのお客様 ⇒ 売電量が増える「ダブル発電」タイプをオススメ致します。
現在の売電料でご満足頂いているお客様⇒売電料に変化のない「シングル発電」タイプがおオススメです。
※詳細は個別にご相談賜りますので、お問合せください。

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